恐怖を煽りアクセス数を稼ぐネット社会への不満

未分類

私は、病院へ行くほどでもないけれども、ちょっと体調が良くない時によく、インターネットで検索します。しかし、インターネットで症状を入力して検索すると、必ず、「その症状は重病のサイン」という見出しのサイトがずらりと出てきます。
例えば、左側の肩が凝って気持ちが悪い時に「左肩のこり」と入力すると、「心臓病」「胃がん」などと出てきます。肩こりで検索しても、肩こりについて書かれているサイトがなかなか出てこないのです。心臓も内臓も丈夫で、健康診断でも異常無しなのですが、ネットで書かれている情報を見ていると、(私はもしかしたら重病かも知れない)と、心配してしまいます。
昨日は農作業をしていました。炎天下のなか数時間しゃがみ込んで草むしりをしていたのですが、急に胃の辺りが痛くなりました。立ち上がって少ししたら痛みがひいたので、恐らく軽い熱中症かかがみこむ姿勢で胃が圧迫されたのだと思います。
(こんな症状が出ると、農作業の進捗が遅れるから困るなあ)と思い、対策法を調べようと思って「しゃがむとお腹が痛い」で検索すると、「重病の恐れあり。すぐに病院へ!」と書かれたサイトがずらりと並びました。普段胃が痛くなることは無いのですが、ネットで恐ろしい病気が書かれているのを見ると、急に不安になりました。
こんな感じで、プチ不調の症状をネット検索すると恐ろしい重病のサイトがずらりと出てくるので、怖くなって開業医をしているおじの病院へ行きます。おじは、健康そのものである私を見て、爆笑します。「インターネットでは、恐怖を煽った方が人が見るからそうしているんだよ。プチ不調でいちいちネット検索しない方がいいよ。」と言われます。私も、プチ不調をいちいちネット検索するのはやめて、病気にならない生活習慣を行う方に力を入れたいと思います。
恐怖を煽るといえば、コロナ報道です。1年半も毎日毎日、テレビではコロナの報道をあたかも致死率の高い疾病であるかの如く、放送しています。私はこの1年、ニュースを見るのを止めました。ですから、コロナの状況がどうなっているのか分かりません。ただ、私の地域や知り合いでコロナにり患した人は誰もいないので、そのレベルの病気なのだろうなと思っています。
これからは、恐怖の方に心を引っ張られないようにしようと思います。不安や恐怖を感じたら、自分で対策を考えて実行していきたいです。